しごとのしかた
2009年2月16日
いつもスタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。
営業部 西沢です。
今回は、学生時代にやったアルバイトで出会った先輩について書こうと思います。
学生時代は、飲食関係(主に居酒屋)ばかりをやっておりまして、以前あるお店でアルバイトの
先輩だった方が、ある居酒屋チェーンのエリアマネージャーになり、ちょうどアルバイトを私がやっていない時に声を掛けていただき、そのお店でアルバイトをやるようになりました。
社員として入社した後、2年足らずでエリアマネージャーまでになった背景には、先輩の並外れた努力があったことを色々聞きました。
【その中で印象に残ったエピソード】
寿司居酒屋として、「寿司」をメインに押し出していた店舗でしたが、客単価を上げるための施策として、「焼き鳥」をもう一つの売りとするため、商品クオリティーの向上を図りました。
まず、おいしい焼き鳥のもとである鶏肉の新しい仕入先を方々探したが、なかなかいい精肉業者に巡り合えなかった。
先輩は、ちまたで評判の焼き鳥店に出入りしている精肉業者に目を付けましたが、その業者のトラックには、業者名が記載しておらず、どこの業者か分からなかったので、先輩は、原付バイクにまたがり、3時間ものあいだその精肉業者のトラックの配達を尾行し、業者元を突き止めたそうです。
尾行しようという発想もおもしろいですが、思ってもなかなか行動に出ないもの。
考えてみると、簡単なことなのですが、おそらく先輩は自分がその時できることを考え、実行したのだと思います。
誰に教わるでもなく、指示されたわけでもなく、自分でその時やれることを確実に実行した先輩を学生ながら、「かっこいい」と単純に思い、尊敬の念を抱いたことを覚えています。
社員として与えられた仕事をするのでなく、仕事を自分のこととして、きちんと考えて行動してる例だと思います。
お陰様で、徐々に認知度が高まってきた「楽待」もまだまだ新規参入のビジネス。
一人ひとりが、自分のこととして、その時やれることを一つ一つ考え、着実にやり切ることが必要だと思っています。
2009年2月16日|
カテゴリー:営業

