中村俊輔の「察知力」 -最近読んだ本-
2008年8月 4日
こんばんは、マーケティング部の中島です。
弊社には必読図書なる物があるのですが、
そちらもあらかた読んでしまったので、
何か面白い本がないかと探し続ける日々です。
と言っても、1ヶ月に1冊ぐらいしか読まないんですけどね。
その分、読もうと思う本は、かなり厳選して選ぶわけですが、
表題の本サッカー選手である中村俊輔選手著の「察知力」が、
1ヶ月で13万部を突破するなど、地味に売れているとの事なので、
サッカー好きとしては読まねばなりますまいという事で読んでみました。
この本のタイトルにもなっている「察知力」というのは、
その名の通り、いろいろな物を感じ取る力で、例えば、「自分に何を求められているのか」
「現状の問題点は」「次に何がおこるか」などなどを感じる力が重要で、
中村選手は「察知力」磨く事で、世界で戦う事が出来ているみたいな内容です。
(かなりざっくり書いてますが、本当はもっと深いです。)
この本が、売れているのは、サッカーに限らず、一般社会人でも役に立つ考え方が沢山ある点、
それを日本人のほとんどが知っている中村俊輔という人物が書いている点だと思います。
つまり、親しみやすく、変に硬くないので分かりやすく、
しかも、内容はためになる点、あと新書なので安いのも良いですね。
結構、普段本を読まない層が買いやすい条件がそろっているので、
そういう人たちにも売れているんじゃないかと思います。
出版社側にマーケティング戦略はあったか分かりませんが、
マーケティング戦略としても非常に興味深い素材ですね。
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カテゴリー:マーケティング
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