菌類のふしぎ展にみるマーケティング手法
2008年10月27日
こんばんは、マーケティング部の中島です。
と言うわけで、週末に「菌類のふしぎ展」に行ってきました。
菌類といってもキノコが中心でした。
しかし、キノコの種類の多さと生命力には感嘆しました。
時になんでこんな展示会に行ったかというときっかけは「もやしもん」という漫画です。
菌が見える農大生の話なのですが、別にこれをきっかけに菌に目覚めてしまったというわけでもなく、
今回は、「菌類のふしぎ展」のイメージキャラクターがもやしもんに登場する菌たちなんですね。
「もやしもん」自体はアニメになるほど人気がある漫画で、
作者の石川雅之氏が各所に落書きをしているという事が知れ渡り、
一気にクチコミで広まったみたいです。
おかげで大盛況で、少なく見積もっても会場の半分ぐらいはもやしもんフリークだったでしょう。
まぁ、私もその一人ですが。
とまぁ、これはかなり分かりやすい例ですが、最近こういう人気者に便乗する手法が流行っています。
元々人気があれば、追いかけている熱心な人がいるので、その人たちが勝手に広めて、
比較的ライトな層も気がついてバイラルに広がっていくという感じですね。
ある意味手っ取り早いですが、一歩間違うと人気があるものだけに引っ張られて、
肝心のものが全く印象に残っていないなどと言うことも起こりうるので注意が必要です。
落書きはこんな感じ
※写真撮影可でした。
ちなみに、「菌類のふしぎ展」はどうだったかと言うと、
展示の内容自体も興味深く見応えがあるものでした。
元々、展示の内容自体には自信があったから、人気者を使って人寄せをして成功したといえるかなと思います。
つまり、結局本質が良くないと駄目だという事です。
楽待も本質を上げていくために頑張らねばと思い直した週末でした。
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カテゴリー:マーケティング
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