物事の本質を見抜いて行動しよう
2009年12月 7日
こんにちは。
管理本部の藤森です。
最近富みに「デフレ」がニュースになっていますが、今日は、すき家の
牛丼が50円値下がり、280円になるとの報道がありました。
デフレに対して、多くの解説者(コメンテーター)は、「一消費者にとっては
ありがたい価格下落も日本経済全体にとってはマイナスである」という
スタンスを取っています。
以前は、消費者物価の下落を手放しに歓迎するような報道が主流だった
ので、変われば変わるものだなと感じています。
先日、瞬間的に85円を切る円高になりましたが、1995年には80円を
切る猛烈な円高局面がありました。その時は、「このままでは日本の
製造業は壊滅して日本経済は崩壊する」という論調が大勢を占めました。
ただ、そんな時にある人が発した以下の発言を鮮明に覚えています。
「古今東西の歴史上、自国通貨の価値が上がって滅んだ国はない。」
まったくその通りだと思います。
その時々で「有識者」の言うことはコロコロ変わるし、マスコミも世間受け
することばかりを報道します。
起きている現象の本質を見抜くことが重要だと思います。
今後の日本の将来を考えたときに怖いのは、円高ではなく、円安であると
思っています。
子ども手当てが支給されても確実に進むであろう少子高齢化、国債の
増発による財政破綻の危機・・・
その時、資産をどう守り、運用すべきか。
みんなで考えていきましょう。
2009年12月 7日|
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